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現実の厳しさに揺れる日々

TOPICS | 16.08.23

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少しずつ焼け跡は片付いてきましたが、また新しい計画が絵になっている訳ではありません。先日銀行、会計顧問と共に資金繰りの計画を作りましたが、改めて現実の厳しさを突きつけられました。
建物は保険で作り直すことが出来たとしても日々の資金は日毎に減少し、今月の末には資金ショートが始まり、この冬を乗り越え来夏を迎えるまでには1億5千万円位の資金が必要になります。それをどのように捻出するか、銀行は支援してくださると言ってくれていますが、借りたお金は借金として返していかなければなりません。
借金王と言われる私はもうこれ以上増やしたく無いと思っています。それなのにこの事態。どのようにお金を作るか、持っているオルゴールの売却、ウイスキーの販売、土地の売却。他に何があるだろう。私が手放してお金に替えられる物は何なんだ。

 

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私は今まで環境を守るため萌木の村の周辺の虫食い状態の土地を買い、オルゴールをたくさん買い、いっぱいお金を使ってきました。その為、売り上げ以上の大きな借金を持っています。借金は財産だという人もいますが、やはり借りすぎは問題です。
萌木の村は100%とは言えませんが、潰れることは無いと思いますので、「誰かお金に余裕のある人がいたら私どもの取引銀行さんに預けて、それを担保に私がお金を借りるという協力をしてくださりませんでしょうか。」とか、いろいろともかく考えている所です。
現実の中で日々揺れることが続いています。具体的に次のステップに進めると、それに向かってアクセル全開になるのですが。
厳しいから面白いのでしょうね。

 

萌木の村村長 舩木上次

 

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出火元に最も近い位置にあるモミの木。焼けた部分が枯れ出しているが、それでも生きようとする姿が見られる。