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ステージクラフトマンに聞く

TOPICS | 17.07.19

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ステージ前に客席がズラリとセットされた清里フィールドバレエの会場。

今年の公演のステージクラフト責任者に抜擢された若き現場監督にお話を伺うため、舞台裏をたずねました。

 

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堀内正太さん(32)。

地元で生まれ育った、明るく気さくなお兄さんです。

 

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ステージクラフトの責任者に指名されて、戸惑いはありましたか?

「もちろん最初不安はありましたが、やってやろうという楽しみもありました」

 

苦労された点などは?

「この27年の間、色々な方々が関わり積み重ねてきた舞台。職人さんたちにも夫々に思い入れがあり、その職人さんたちの数だけあるこだわりや意見を調整するのが難しかった。でも皆さんが舞台のことを気にかけて下さり、休みの日や少しの空いた時間でも助けが必要じゃないかと連絡を下さった。本当に心強かった。」

 

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現在はどのような段階ですか?

「舞台制作としては本当に最終段階なのですが、天候に恵まれて工程が順調だったので、微調整や様々な箇所をみんなで見直ししています。」

 

初参加となる今年の公演の豊富をお願いします。

「諸先輩方によく伺うのは、”出来て当たり前”ということです。自分が関わったことによる”+a”をどう見せられるかが大事。今年は初めての年なので、とにかく何でも体験して吸収していきたい。そして二年目・三年目で成長した姿を見せられればと思います。」

 

舞台を影で支える屋台骨に、頼もしい若い力が加わりました。

そんな彼らの思いのこもった舞台が着々と出来上がってきています。