清里トナカイクラブ

萌木の村では冬の間、森の間伐材を使い、職人たちがトナカイをつくってクリスマスを演出します。自然の恵みを生かした手作りのクラフトデコレーションです。

このトナカイの開発経緯はいまだ謎に包まれている部分が多いのですが…、数十年をかけ、多くの人の手によって改良が重ねられ、現在の姿に至っています。

ありがたいことに、たくさんの皆さまに可愛がっていただき、いつからか萌木の村のシンボルとなりました。（トナカイづくりのイベントワークショップはいつも大人気の争奪戦！）

この度、村長・舩木上次のアイデアで「清里トナカイクラブ」と題し、萌木の村のトナカイを皆さんがどのように飾り、楽しんでいるのかを共有するために、こちらのページを公開しました。

このページいっぱいに個性豊かなトナカイが集まることを楽しみにしています！

ご賛同いただける方は、下記、萌木の村広報室宛てに、タイトル「清里トナカイクラブ」と記載の上、メッセージとお名前、ご連絡先を添えて、お写真をお送りください。
※このページのほかに、公式SNSなど弊社の広報で活用させていただくことをご了承ください。

「清里トナカイクラブ」宛先

萌木の村広報室
mail pr@moeginomura.co.jp　（担当：山本）