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萌木の村マガジン

【武藤敬司襲来!!「MUTO BEER」お披露目会 詳細レポート&特別インタビュー】

2023

Sep

11

萌木の村アーカイブ

 8月16日に開催した元プロレスラー武藤敬司さんキャラクターデザイナー中野シロウさんを招いた「MUTO BEER」お披露目会。萌木の村、そして清里に新たな風が吹いた一日となりました。


 空模様が不安定な中、お越しくださいました、武藤さん、中野さん、そして100名を超える大勢のファンの皆様、改めてありがとうございました!!


 今回は、トークショーでお二人が語られたことに加え、弊社社長舩木上次商品企画担当の萌木の村エッセンガルテン店長舩木功も交えた特別インタビューを公開いたします。


 中野さんが手がける清里活性化プロジェクト「kiyosatoBRANDING」の一環でもある今回の企画。萌木の村、中野シロウさん、武藤敬司さんの3者が出会った記念すべき1日目の様子を記録するとともに、今後の展開を聞きました。

8月16日に開催したお披露目会。短い周知期間だったにも関わらず、100人以上のお客さまが集結した

■萌木の村と「MUTO BEAR」コラボの訳。


舩木功)
萌木の村といえばレストランROCKを連想される方が多いと思いますが、エッセンガルテンが位置する南側エリアに新しい魅力をつくりたいと中野さんに相談させていただいたのがはじまりです。


中野さんとは以前、ROCK50周年の際に、「ステラおばさん」のキャラクター(中野さんデザイン)でコラボさせていただき、大変好評だったことから、今回もお声がけさせていただきました。

商品開発の経緯を説明する萌木の村エッセンガルテン店長舩木功


中野シロウ)
功さんからお話をいただき、萌木の村のROCKやビールにはプロレスの強いイメージも合うし、クマの可愛らしいイメージも合う。そしてちょうど武藤さんがプロレスを引退したタイミング(2023年2月)でもあったので「MUTO BEAR」での商品開発を提案したところ乗っていただけました。


舩木功)
すぐにギターを持った「MUTO BEAR」のデザインを起こしてくださり、僕自身も音楽が好きなこともあり、即採用。6月9日のロックの日にTシャツを先行してリリースしたところ、大変好評で、この度ビールラベルにもあしらうこととしました。


中野シロウ)
レストランROCKからロック音楽を連想し、新たな「MUTO BEAR」として、とんだりはねたりしている元気なイメージでデザインしました。

中野さんが描き下ろした新たな「MUTO BEAR」


■そもそも「MUTO BEAR」とは?「MUTO BEAR」誕生秘話。


中野シロウ)
最初に武藤さんと会ったのは20年ほど前。あるプロダクションから武藤さんをキャラクター化してほしいと依頼されて、レストランで食事をしたのがはじまりです。

色々なお話で盛り上がったことを覚えているのですが、僕の武藤さんの印象は格好良さの中に、可愛らしさもある、まるでクマみたいな人だと思ったんです。それでキャラクターを持ち帰って30分くらいで完成させました。

トークショーで武藤敬司さんとの出会いについて話す中野シロウさん

武藤敬司)
え!たった30分で!(驚き)

「MUTO BEAR」は、かれこれ20年ほど一緒に活動しているキャラクターです。当時はご当地キティちゃんの流れから、プロレスキティちゃんなんかもあって。ちょうど僕のスポンサーが中野さんも関わっていたサンリオさんとつながりがあったことも大きなきっかけでした。

当時は可愛らしいキティちゃんが血を流すようなプロレスとコラボすることに反対する声もあったんですけど、サンリオの社長さんも僕と同じく山梨県人ですから。山梨県人として快くokした流れから「MUTO BEAR」も実現することになりました。

「MUTO BEAR」誕生秘話について語る武藤敬司さん


中野シロウ)
それからずっと使っていただいてありがたいですね。今回のイベントでも昔の「MUTO BEAR」Tシャツを着ている方もいて嬉しくなりました。


武藤敬司)
プロレスって厳ついイメージが強いけど、可愛らしいクマちゃんのおかげで興味を持ってくれる人が増えたと思いますね。ギャップに惹かれるんでしょうね。

■「MUTO BEAR」のプロレス卒業と、新たな道の第一弾!

中野シロウ)
今年の2月に武藤さんとともに「MUTO BEAR」もプロレスを卒業し、新たなことに挑戦することになりました。その第一弾が萌木の村との今回のコラボレーション。まずはギターを弾いて音楽活動を始めましたが、今後も色々なスポーツを始めるなどして活動を広げていきたいと考えています。


武藤敬司)
おれは退職した人間で今はただのおじさんだからね。今度はこういうことで生きていかなきゃいけないしね(笑)。


中野シロウ)
いっぱい売ってロイヤリティーをとらないといけないですね(笑)。


それは、冗談としても、ぼくはキャラクターデザインで生きてきた人間として、この「MUTO BEAR」を清里のブランドのひとつとして大きく成長させていきたいと思っています。

お客様のTシャツにサインをする武藤敬司さん


舩木功)
ありがたいことに「MUTO BEAR」の商品は既に大変好評をいただいており、可能性の大きさを感じております。今後、萌木の村と清里の新たな魅力として、華を添えられたらと思っています。

6月9日に先行発売したオリジナルTシャツ


■今後の展開。

左から武藤敬司さん、舩木上次、中野シロウさん。会食等を通して親睦を深めた


中野シロウ)
ぼくの使命はキャラクターデザインによるブランドづくりです。20年ほど武藤さんとともに育ててきたこのキャラクターを清里で新たなブランドとして別の形で成長させていくこと。

これから100点、200点と商品点数を増やしていって、萌木の村に行けば「MUTO BEAR」のグッズがたくさん手に入る充実したお店を作りたいと思う。もちろんオンライン販売もやっていきたいと思います。


舩木上次)
いわば「MUTO BEAR」が婿入りしたようなもんだね。ありがとうございます。

ぼくは、これまで萌木の村は良い素材がいっぱいあるんだけど、その素材を生かすことを得意としていなかったように感じています。でも今回のイベントを通して、素材を生かす方法のヒントがあるような気がしています。

おれももう来年は後期高齢者。そういう意味では次の世代が我々がやってきたことをどう引き継いでいくかが大事なんじゃないかなと思っています。

武藤敬司さんと舩木上次。今回のイベントで初めて出会った二人

武藤敬司)
ぼくが子どものころ、清里ってすごい爆発的に発展していた時期があって、その記憶が強い。その後長く低迷していたけど、また盛り上がっていきそうな気がする。その盛り上がりに少しでも関わることができたら嬉しく思うな。


舩木上次)
清里は一次産業の人たちが頑張って支えてくれている地域です。そういう人たちがこういう新しい感性と良い形で結びついて、地域に新たな価値が付いたり、地域の人が豊かになるお手伝いにつながればいいと思う。


中野シロウ)
既にジュエリーや調味料など新商品のアイデアも出ていますので、注目していただけたらと思います。

武藤敬司)
なんかもっと刺激的なグレートムタビールみたいなのも出たらいいなあ。一部にしか受けないような毒々しいビールがあってもおもしろいなーって。

ロックの日(6月9日)に併せてムトーの日(6月10日)もいいなって、今思いついたんだけど(笑)。


中野シロウ)
夢が膨らみますね!一つ一つ実現させていきましょう。

武藤敬司さんと中野シロウさんを囲んでイベント運営に関わった萌木の村スタッフで記念撮影。お越しくださった皆様、ありがとうございました!


(おわり)

文責 萌木の村広報室


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 中野シロウさん、武藤敬司さん、萌木の村の3者による異色のコラボレーションによって始動した新たな流れ。今後どのように展開するのでしょうか…?

 中野さんが手がけるほかの「kiyosatoBRANDING」事業と併せて目が離せません…👀✨

 そしてそして、余談ですが、お披露目会のすぐあと、世界的なビールコンテスト「ワールド・ビア・アワード」で「MUTO BEER」にも使用している八ヶ岳ブルワリーの定番液種「八ヶ岳ビール TOUCHDOWN 清里ラガー」が世界最高賞を受賞するというビッグニュースが到来!!(☞該当記事

 これはきっと「MUTO BEAR」をあしらったご利益なのかもしれません…!

 品質も含め、みなさまに自信をもってお届けできる特別ラベル「MUTO BEER」は、萌木の村エッセンガルテン、萌木の村ROCK STORE、ECサイトで販売中!

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