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萌木の村マガジン

最近、自分より若い方々が次々と旅立ち、私も七十七歳を迎え、生と死について深く自問自答しております。
地球の歴史という広大な時間の中、ほんの一瞬命を与えられ、先人たちが築いた礎の上に生かされている私たちは、未来の世代に何を残せるのかを常に考えています。
ここ数日間で親しい友人を三人失いました。長野県小海町々長の黒澤弘さん、清里KEEP協会元農場長の市村堅吉さん、そして元国会議員の小野次郎さん。皆、私より若い方々でした。特に二人の方とは、数日前に夢や今後の役割について語り合ったばかりで、あまりに突然の別れに途方に暮れる思いを抱いています。
人生とは、出会った人々との別れの旅かもしれません。別れた友人の冥福を祈りつつ、残された私たちはこれからの未来のために何ができるのか、共生の精神を受け継ぎ、愛と感謝を込めて歩み続けてまいります。
令和8年11月1日
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