清里の奇跡
─ 〝物語〟と飲むAqua Vitae ─

優れたブレンダーの方々に、毎回特別にブレンドしていただくハイクオリティな限定品。それが萌木の村スペシャルウイスキーです。そこには、清里フィールドバレエの物語のイメージに浸りながら飲めるという楽しさ、新しさもあります。
心を沸き立たせ、命を潤す類い稀なる液体。
「最善を尽くし、一流であれ」というポール・ラッシュ博士の精神は、今も清里の地に息づいています。人々に感動を届け、上質な酒文化の花を咲かせることができたなら。そんな想いからこれらのウイスキーは生まれました。 
 

※Aqua Vitae(アクア ヴィテ):ラテン語で「命の水」。ウイスキーの語源。 

 N E W S

2024年春、「FIRST CLASS」誕生。

萌木の村創設者、舩木上次の人生を表したウイスキーができました。
「FIRST CLASS (一流であれ)」は、清里開拓の父ポール・ラッシュ博士から舩木への手紙にしたためられていた 「Do Your Best and It Must Be First Class(最善を尽くせ、そして一流たるべし)」からの言葉です。
最愛の師の想いを一つまた一つと形にしてきた萌木の村の歴史に合わせ、サントリー白州蒸溜所から5種の原酒が選ばれました。
もっとも古いものは、なんと46年熟成。ブレンダーの技と感性によって生み出された他にはない貴重なシングルモルト「FIRST CLASS」を、是非Bar Perchでお楽しみください。


 

清里フィールドバレエ33rd」がジャパニーズウイスキー第1位、世界第3位に。

清里フィールドバレエ33周年記念ウイスキー(イチローズモルト)が「Whisky Galore ウイスキーガロア」43号(2024年4月号)の誌上コンテストで、ジャパニーズウイスキーの第1位、全ウイスキー第3位に選ばれました。詳しくはこちら。